冬の淡路島を絶景写真と、辰年ならでは光景でご紹介
- saygo
- 2024年1月8日
- 読了時間: 2分

新年のルーティンとして、淡路島に行くようになって4年。そしてこの2024年も淡路島を訪問。
特に「これ」といった理由や目的もなく、ただ ふらっと訪れて自身の気持ちや身体を労わりたいと思い、訪れています。
大阪湾と和歌山湾、そして播磨灘に囲まれた『島』である淡路島。しかし実は、その島内には多くの山地や丘陵地帯が多く、海の景観だけでなく山の景観も存分に楽しめることも僕を魅了いている理由の一つ。
山の緑も、海の碧も、優しさや癒しを与えてくれてる気がして、何回訪れてもいいなぁ と思わせてくれるところも大好きな理由になっています。
2024年に訪れることができた冬の淡路島の景観を一部、ご紹介したいと思います。
洲本城址

伊射奈岐神宮

安乎岩戸信龍神社

本福寺 水御堂

沼島

鳴門岬

大和島

紀伊水道

播磨灘

島の北から南までゆったりと過ごすことができた2024年の新年。自然や風景をご紹介しましたがもちろん、食も豊かなのが特徴の淡路島。今回はお肉をメインに頂いてきました。
また来年、ゆっくりと行きたいと早くも今から考えています。鳥のように羽根が生えていたら、サッと行けるかも、と思います。ただ、道中に出逢える風景や人情も旅の醍醐味です。またゆっくりと自分の愛車で行こうと思います。
最後まで見て、読んで頂きありがとうございます。

あ、あと最後になりますが、実は今回、淡路島に着いてすぐにこんな空を見ました。みなさんにはどのように見えますか?僕には数匹の龍が飛んでいるように見えています。2024年が辰年だから迎えてくれたのかな?!
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