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写真が上手くなる方法!カメラを日常に取り入れて持ち歩こう♪

  • 執筆者の写真: saygo
    saygo
  • 18 時間前
  • 読了時間: 4分
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先日、奈良でプロフィール撮影のお仕事をしていた時のことです。

撮影の合間に、現地アシスタントの方からこんな質問をいただきました。

“どうやったら写真が上手くなれますか?”

私は少し考えてから、こう答えました。

“常にカメラを持っていることです”

すると彼女は少し不思議そうな表情をされました。きっとこのブログを読んでいる多くの人も、

  • もっと構図を勉強する

  • ライティングを学ぶ

  • 良いレンズを買う


そんな答えを想像していたのかもしれません。もちろん、それらも大切です。

ですが、僕は写真の上達において、それ以上に重要なことがあると思っています。それは、

“一瞬に気づく力”

を育てることです。



技術だけでは写真は上手くならない

カメラを始めたばかりの頃は、知識や技術が増えるだけで大きく成長できます。


  • シャッタースピード

  • 絞り

  • ISO感度

  • 構図

  • ライティング

  • レタッチ


学べば学ぶほど撮れる写真が良くなっていきます。変わっていきます。

しかし、ある程度経験を積むと、多くの人が壁にぶつかります。

  • 機材も揃っている

  • 撮影経験も増えた

  • 設定も理解している


それなのに、なぜか写真のクオリティやスキルが伸びにくくなる。

5〜6年目くらいのカメラマンに、この悩みはとても多いように感じます。

なぜでしょうか?


それは、技術の成長速度よりも、感性の成長速度の方が遅いからです。



写真は「気づける人」が強い

写真は記録です。

しかし、同時に発見でもあります。

同じ場所に立っていても、「何も感じない人」と、「今の光、綺麗だな」と思える人がいます。


同じ人物を見ても、「ただ立っている」と捉える人もいれば、「今の表情は素敵だったな」と感じる人もいます。


写真が上手い人は、シャッターを押すのが上手いのではありません。魅力ある一瞬に、『気づくこと』が上手いのです。そして、この力は机の上では育ちません。



感性は撮影現場だけでは育たない

多くの人は仕事の時だけカメラを持ちます。

でも僕は、むしろ仕事以外の時間こそ大切だと思っています。


  • 休日に散歩する

  • カフェに行く

  • 旅行に行く

  • 買い物に行く


そんな何気ない時間の中にも、被写体は無数に存在しています。


  • 夕方の逆光

  • 雨上がりの道路の反射

  • 子どもが笑う瞬間

  • 電車を待つ人の横顔

  • 風で揺れる木々


これらは、仕事として撮影に行った時にはなかなか出会えない景色です。

そして何より、『成果を求められていない状態』だからこそ、自分の感覚に素直になれます。



カメラを持ち歩く人だけが見える景色がある

不思議なもので、人はカメラを持っている時と持っていない時では、見ている世界が変わります。

カメラを持っていると、


  • これ撮れそうだな

  • 光が面白いな

  • この構図いいな


と自然に考えるようになります。

つまり、カメラを持つこと自体が、感性のスイッチを入れる行為なのです。

そして、この積み重ねこそが数年後に大きな差になります。


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上手い人は撮る機会を待たない

写真が上達する人には共通点があります。それは、

撮る機会を待たないこと

撮影の依頼が来るのを待っていません。


  • 自分で被写体を探す

  • 自分で外へ出る

  • 自分でシャッターを切る


この回数が圧倒的に多いのです。プロになったから撮るのではありません。

撮り続けた人がプロになっています。


さいごに

もし今、


  • 写真が伸び悩んでいる

  • 上達している実感がない


そう感じているなら、難しいテクニックを探す前にぜひ、カメラを持ち歩いてほしいと思います。

近所を散歩する時も持ち歩いてほしいです。新しいレンズを買う前に、高額なセミナーへ行く前に、ぜひ日常にカメラを取り入れてほしいなと思います。


まずは休日にカメラを持って街へ出てみてください。

もしかすると、その日出会った何気ない景色が、あなたの感性を大きく成長させてくれるかもしれません。写真の上達は、撮影技術だけで決まるわけではありません。

上手い人は、一瞬を切り取るのが上手いのではなく、一瞬に気づくことが上手いんです。


今回の記事があなたの参考になればすごく嬉しいです。最後まで読んでいただきありがとうございます!

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